地方創生班 22

12月9日  地方創生班   22  活動内容

 

来週、12月17日に控えたゼミナール大会に向けた準備を行いました。

 

現時点で未完成の部分も多く、パワーポイントの資料も改善の余地があります。

プレゼンの全体的な流れや先行研究の紹介の仕方、問題提起とまとめなど、どれも重要であり伝え方に悩んでいます。

 

スケジュール管理の甘さを痛感しつつ、今は残り少ない時間を大切にしながら、よりよいプレゼンを行えるよう準備を行っていきます。

 

(文責:愛知学院大学 経営学部 岡本)

東海協働調査班 no.21

2022/12/2


今回はゼミ大会にむけての準備を行いました。


前回から続き、カールワイクのセンスメイキング理論の内容を理解した上で、ひつじプロジェクトにそれを落とし込めて説明できるようにしました。


また、比較事例の検討も行いました。他のプロジェクト事例との比較もしていき、ひつじプロジェクトと他のプロジェクトが何が違うかの分析も進めていきます。


ゼミ大会に向けて分析を続けるとともに、報告資料や報告内容がより良いものになるように準備していきたいです。


文責 : 愛知学院大学経営学部 石田

地方創生班21

12月2日  地方創生班   21  活動内容

 

本日は、先週に引き続きゼミナール大会に向けた準備をしました。

今までの調査で得た情報を整理しながら、ゼミナール大会で使用するPowerPointの作成や、当日の発表の枠組みの検討などを行いました。

 

今まで調べたことを存分に活用し、チームで分担しながら、綿密に準備を進めていきたいです。

 

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(文責:愛知学院大学 経営学部   安田)

東海協働調査班 no.20

2022/11/18

 


今日は、ゼミ大会にむけて先生から学術面でのご指導をしていただきました。

 

私たちのグループでは、「ひつじプロジェクト」をカールワイクのセンスメイキング理論に落とし込み、他プロジェクトと比較を交えて分析を行います。

 

事前資料を作る段階では、センスメイキング理論についてほぼ理解ができていませんでしたが、少しずつ理解を深めることができてきました。

 


ゼミ大会本番に、担当教員の方から指摘されても受け答えができるよう、引き続き理解を深めていきたいです。

 


文責:愛知学院大学経営学部 加藤

 

 

 

地方創生班 20

11月25日 地方創生班 20   活動内容

今日のゼミではゼミナール大会に向けての準備を行いました。

遺産保護についての論文や古民家再生の難しさについて調べ、ゼミナールで発表する内容について班で話し合いをしました。

ゼミナール大会を成功させるために入念な準備を行っていきたいです。

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(文責:愛知学院大学 経営学部 松波大智)

 

東海協働調査班no.19

2022/11/12

そばくりプレ博覧会が無事に終了しました。私たちの班では、当日に1名欠席してしまい、4名での発表となりましたが、これまでの準備のお陰でやりきることができました。今後の調査の方針についてもファシリテーターの方々からアドバイスをいただき、2月に行われるそばくり博覧会で「138ひつじプロジェクト」についてもっともっと魅力を伝えられるようにそれらを反映させていきたいと思います。他大学の学生さんとお話する機会もなかなかないので、ブレイクアウトルームでたくさんお話できて良かったです。次回、直接お話を聞けることが非常に楽しみになりました。

 

最後に、そばくり決起大会・プレ博覧会の運営に携わる上で助言をし、手伝ってくださった津田先生、横山先生ありがとうございました。至らない点が多くご迷惑をたくさんお掛けして申し訳ございませんでした。公的な外部の運営に携わらせていただいたことは非常に貴重な体験になりました。重ねてお礼申し上げます。司会の皆様、Zoom担当の方々お疲れさまでした。

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※プライベートなものが映り込んでしまった為、写真は加工しています。

(文責:愛知学院大学経営学経営学科 3年大洞)

東海協働調査班no.18

2022/11/11

そばくりプレ博覧会前日ということで、当日に発表する原稿の読み合わせと予想される質問、それに対する回答をシミュレーションしました。ゼミナール大会に提出する事前資料の締切前に集まれるのは最後なので、そちらも並行して作業を進めています。事前資料の方は津田先生に添削していただいて、ほぼ全て修正してくださったものを自分たちの噛み砕いて落とし込んでいます。

 

明日は、私たちが一番最初に発表させていただくので、時間管理、発表内容を充実させたものにして良い流れを作っていけるように頑張りたいと思います。

 

(文責:愛知学院大学経営学経営学科 3年大洞)