東海協働調査班no.8

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運営委員会の活動では、先週作成した参加者向けプレ博覧会用のGoogleformの作成とプレ博覧会の案内(Word)の最終調整を行いました。前回のそばくり博覧会決起大会を通して、自分たちがホストになる催しに外部の方に参加していただくための準備の大変さを経験しました。今回は前回の反省や学びを活かしてより円滑に準備をしていけるように努めていきたいと思います。

マイニング部門の調査事例については話し合いの結果、「ひつじプロジェクト」に絞られました。決め手は「町おこしについて協働事例がないか調べてみたい」という当初の願いを尊重した点と、一つのプロジェクトを中心に複数の企業が連携している事実があった点です。自分たちでアポイントをとるのはとても緊張しますが、頑張ります。

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(文責:愛知学院大学 経営学部 3年  大洞)