今日は愛知学院大学経営学部内でゼミナール大会が行われました。
私達のグループは、そばくり博覧会でも調査をすすめている「138ひつじプロジェクト」を研究対象として、発表を行いました。
20分という長い時間のプレゼンテーションは初めての経験でした。本番は用意した原稿をただ読み上げることで精一杯でした。担当の教員の方に、原稿を読み上げるだけではプレゼンテーションには物足りない、とのご指摘を頂きました。
加えて、質疑応答をすべて1人に任せてしまったことも反省点の1つです。
以上の反省点を、そばくり博覧会に生かして、次こそは賞を獲得できるよう、残り少ない時間有意義に使って頑張ります!!
愛知学院大学経営学部 加藤