東海協働調査班 no.25

今日は愛知学院大学経営学部内でゼミナール大会が行われました。

私達のグループは、そばくり博覧会でも調査をすすめている「138ひつじプロジェクト」を研究対象として、発表を行いました。

 

20分という長い時間のプレゼンテーションは初めての経験でした。本番は用意した原稿をただ読み上げることで精一杯でした。担当の教員の方に、原稿を読み上げるだけではプレゼンテーションには物足りない、とのご指摘を頂きました。

加えて、質疑応答をすべて1人に任せてしまったことも反省点の1つです。

 

以上の反省点を、そばくり博覧会に生かして、次こそは賞を獲得できるよう、残り少ない時間有意義に使って頑張ります!!

 

愛知学院大学経営学部 加藤

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地方創生班 25

12/17 地方創生班 25     活動内容

 

本日、愛知学院大学経営学部のゼミナール大会が行われました。

 

地方創生班はニッポニア美濃商家町について、そばくり博覧会に向けたアプローチとは異なる学術的アプローチをもとに発表を行いました。

ぎりぎりまで内容・原稿を精査していたため、ぶっつけ本番に近い発表となりましたが、緊張しながらも質疑応答までやりきる事が出来、ほっとしています。

結果、優秀賞をとることは出来ませんでしたが、パワーポイントの内容や発表の話し方など、様々な課題を見つけることが出来ました。

 

2月に行われるそばくり博覧会では、ニッポニア美濃商家町がどんな事例であり、どんな特徴があり、どれだけワクワクするものなのか、今回の反省を活かしつつしっかり準備して発表したいと思います。

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また、ゼミナール大会に参加した津田ゼミのほかの班の発表には刺激を受けました。

 

寝具調査隊は見事優秀賞に選ばれており、

「じぶんまくら」や「ふとんのタナカ」など身近で親しみやすいものを研究対象とした発表は聞いていてとても面白かったです!いつかオーダーメイドまくらをつくってみたいな、なんて思いました。本当におめでとうございます!

 

共にそばくり博覧会に向けて鎬を削る、東海協働調査班の138ひつじプロジェクトについて改めて話を聞き、面白さを感じました。

発表の仕方に悩んでいたセンスメイキング理論についてもわかりやすい説明が展開されており、ひつじプロジェクトへの理解が深まった気がします。そばくり博覧会で最終発表を聞くことが今からとても楽しみです。

 

 

2月のそばくり博覧会に向けてチームで活動していくと共に、卒業論文や就活など個々の活動も大事にしていきます。

 

(文責:愛知学院大学 経営学部 岡本)

東海協働調査班no.24

2022/12/16

明日はいよいよ学内ゼミ大会の当日です!

先週のセンスメイキング理論の悩みは無事解決、津田先生にお力添えいただきながら原稿や資料の修正を行い、発表用資料が無事完成しました!

今日は発表の分担を決め、通し練習を行いました。

実際に発表の練習をすることで言葉が固すぎたり、喋る際に補足が必要な箇所があることに気づけました。また、実際にタイムを計って通し練習を行ったところ、20分の政権時間の中で2分も余ってしまいました。そのため、発表時間を20分に近づけるためにゆっくり話したり、間を置いたりと工夫しました。

 

私は緊張しやすい性格で声が震えたり早口になってしまうことがあるので、本番は落ち着き、視聴者が聞き取りやすい速度で話せるように努めたいと思います。

 

(文責:愛知学院大学経営学経営学科 3年 江崎)

地方創生班 24

12月16日 地方創生班24 活動内容

 

本日は明日のゼミナール大会の資料作りの最終確認と発表する要点を再度確認し合いました。

 

これまで調べてまとめた内容を十分に伝えられるようにしたいです。

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(文責 愛知学院大学 経営学部3年 森川)

東海協働調査班no.23

2022/12/13

本日は、これまで作成してきたPowerPointと発表原稿を津田先生に添削、指導していただきました。

ゼミ大会まで時間がありませんが、できるだけ多く津田先生のアドバイスを反映させて改善を進めていきたいです。

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(文責:愛知学院大学経営学経営学科 3年 大洞)

東海協働調査班 no22

2022/12/9


今回は、来週がゼミ大会本番ということで、一度通して発表をしてみました。

 

自分達の班はカールワイクのセンスメイキング理論が視聴者にちゃんと伝わるかが一番心配している部分であり、今回の発表では残念ながらあまり伝わらなかった様子でした。

というのも、センスメイク理論は学術的な内容で聞いている側は何がどうなって、どう影響していくのかが一発では理解しづらい内容であり、その時は理解できたとしても、後々誰かに説明しなさいと言われた時に、それを伝えることができないというのが特徴です。

 

これらの結果を踏まえ、わかりやすいようにもう一度パワーポイントの作り直しと、原稿自体も簡単な言葉に統一するように修正しました。

 

本番まであと一回、練習や相談ができると思うのでより良いものとなるように仕上げていきたい。

 

文責 : 愛知学院大学経営学部 澤田

 

 

地方創生班 23

12月14日  地方創生班   23  活動内容

 

本日は今週末に差し迫ったゼミナール大会に向け、準備を行うと共に津田先生にご指導いただきました。

 

発表の方向性がやっと決まり、メンバー全員で資料改善を行っています。

 

残り日数もすくないですが、私達ができる最善を尽くしていきます。

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(文責:愛知学院大学 経営学部 岡本)